Philosophy
1.フィロソフィー
フィロソフィーに表現された価値観を自分のものとして受け入れています。
ニコニコメンバーはフィロソフィーに基づき判断行動します。
2.わかりやすく
”わかりやすく”が私たちの理念です。
わたしたちは利用者様の相談事に対し、親身になりわかりやすく説明することにより、信頼を得ます。
また自分に対しても明確な目的・目標をもって行動し、 成長できるよう行動し、人生を豊かにします。
3.マナー
利用者やご家族、関係者からの信頼を得るための第一歩は、身だしなみや言葉遣い、立ち振る舞い、顔の表情から始まります。
普段の言葉や声色(声の大きさや話し方など)、態度(見た目、 表情、動作など)を見て、私たちを判断します。
私たちは超一流のマナーを身につけたメンバーです。
4.感動
関係者様みなさまに感動を与えるおもてなしを行っています。いつもみなさまが何を望んでいるのか、次に何ができるのかを考えます。
みなさまのサポートを行い、周囲に認められることは、本当に楽しくやりがいのあることです。
私たちは常に期待を超える、一流のサポートを心がけます。
5.精鋭
私たちは、精鋭として選ばれたメンバーです。
日本でトップクラスの介護医療を含めた生活サポート会社として最善のご提案を行い、最善の仕組みを利用者とともに構築します。
介護業界のモデル会社として私たちは存在しています。
6.PDCA
会社の目的から一貫性の通ったPDCAを毎日回していきます。
PDCAを回すことで必然的に成長します。私たちはPDCAを習慣化し、成長し続けます。
7.ものの見方
どうとらえるかで、違う世界が出現します。
星はただそこにあるだけですが、そこにワクワクするような想像を働かせて、星と星を自由自在に結び、夜空に絵を見出し、ドラマを見出していったのが、星座の歴史です。
どうとらえ、結んでいくかは私たちの視点にかかっていると考えます。
8.チームワーク
チームワークを重視しています。
変化率が生まれる組織であり、仕事を通じ、ともに笑い、喜び、お互いを理解し、認め、許し、励まし合います。
チームメンバーは尊敬できる仲間であり、出会えたことに感謝します。
私たちは、お互いに相手の立場になって思いやることのできる最高のチームです。
9.精進
努力を惜しまず、謙虚にして驕らず。
反省ある日々を送り生きていることに感謝する。
善行、利他行を積み、感性的な悩みを持ち続けません。
10.問題・課題
問題が問題なのではなく、それをどうとらえるかが、本当の問題であると考えます。
問題や課題は目標と現状の間に発生するものであり、問題がないほうが良いのではなく、問題は目標を達成するためのものと考えます。
11.指摘
仲間のために事実を指摘します。ご利用者、家族、仲間からのご指摘に感謝しています。
それは私たちが成長するための素晴らしいチャンスです。
自分の非を認めて、素直に謝ります。
私たちはご指摘に対し、すばやく対応します。
素直な心は進歩の親であり、感謝の心は幸福の呼び水であると考えます。
12.ミーティング
どんなミーティングにも目的があります。
ミーティングは会社や自分自身をより良い方向に改善していくために重要な時間で、約束の場でもあります。
目的を理解した上で、自分の考えを示し、メンバーの意見を求めます。
私たちは変化することを楽しみながら成長しています。
13.目標
目標とは「かかげなければ、起こらなかったことであり、実現の可能性が最大化すること」と定義し、目標を可能性の最大化と考えます。
ニコニコメンバーは自らの目標を具体化・定量化し、目的達成を常に意識しています。
達成すると決めること!そこから逆算思考で達成する計画を立て、実行します。打つ手は無限。
14.笑顔
私たちはどんな時でも笑顔を大切にしています。
楽しいことがあるから笑うだけではなく、笑っているから楽しく感じることができ、自分だけでなく周りも幸せにすることができます。
15.挨拶
私たちは挨拶を大切にしています。一日の始まりは挨拶で決まります。
自分から目を合わせ挨拶し、周りに元気を与えられるよう、明るく大きな声で挨拶します。
16.期限
すべてのことに期限を決めて対応します。関係者があれってどうなってるんだろ。といったような不安を絶対に感じさせません。
期限に間に合わない場合は必ず、間に合わないとわかった時点で報告し、期限の変更を伝えます。
17.全体最適
全体最適を常に考え行動しています。
各自が自分の仕事に取り組み、満足する結果を得ても、それは部分最適であり、会社全体の生産性を落とす結果となったら意味がありません。
常に会社全体、将来のことを考えて各自が今何をすべきかを考え行動しています。
18.インプット・アウトプット
情報をインプットし定着させるためにはアウトプットが必要です。
アウトプットの場をたくさん自分自身で作ることにより、理解を深め、よりわかりやすく説明することができると考えます。
19.健康
一流のおもてなしを行うためには、健康管理が重要です。
健康管理のプロ集団として、日々摂取するものに気をつけ、運動を行い、集中力を高めています。
「健康は全てではないが、健康を失うと全て失う。」
20.量から質
たくさんの量をこなしたからこそ質に転換される。
成長し続けるには圧倒的な試行量(行動量)の多さが必要であり、また解釈が秀逸であることも必要です。
21.コミットメント
問題に直面した時に免責や愚痴になります。
コミットメントがあれば、困難な問題に直面した時にどうやったら上手くいくかの解決策を考えることができます。
解決策が本当に上手くいくかは周りの人々は(自分自身も)わからないが、少なくとも目標達成の道に向かって前進しています。
22.個人情報
ご利用者様の安心・安全を守ります。
仕事を通じて知り得た情報を外部に漏らすことは、会社の信頼を自ら下げることと同じです。
私たちは安心して任せていただける風土を大切にしています。
23.気配り
気配りとは大切にしていますという行動の現れです。
ご利用者様や仲間に感謝し、気配りで縁ある人を幸せに導き、地域から愛され頼られる会社になります。
24.報連相
報連相の目的は、組織・チーム内での情報を共有し、連携を強化するためです。
報告とは自分の 現状を知らせること。
連絡とは自分の意見や感情などを入れず、事実のみの情報を伝えること。
相談とは判断や決断ができないとき、意見を求めること。
毎日報連相を徹底します。
25.積極性
常に前向きで建設的であること、試練は機会と捉え限られた人生をほんとうに自分のものとして生きていきます。
試練にであった際、一旦「これはなんのチャンスだろう?」と変換し考えます。
26.スピード
仕事ができる人にスピードが遅い人はいません。
自分より早い人のまねをしよう。
常に時間を計ろう。
スピードはサービスの品質です。
ご利用者様の期待を超えるスピードが感動を与えます。
27.目的
常に目的を考え提案・改善しています。
2流は目的を考えずに作業を行い、1流は目的を考えて仕事します。
目的を考えると仕事は楽しくなります。
28.成長
成長とはできなかったことができるようになることです。
できないことがあったとしてもそれは今の自分にできないだけであって、将来の自分なら可能であると未来進行形で考えることが大切であり、みなまだ発揮されていない力が眠っていると信じています。
29.コミュニケーション
コミュニケーションはお互いの考え方の違いを理解することが前提です。
自分、相手、会社の成長のために本気のコミュニケーションを積極的に取りましょう。
本気のコミュニケーションとは、相手の可能性を信じ、行動し続けることです。
30.感謝
常に目的を考え提案・改善しています。
2流は目的を考えずに作業を行い、1流は目的を考えて仕事します。
目的を考えると仕事は楽しくなります。